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TRPG REPLAY


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※この記事は科学部で行われたクトゥルフTRPGのリプレイです(TRPGとは何か、どんなルールなのかなどは各自で調べてください)。
下ネタやグロテスクな表現または残酷描写などが苦手な方は読まないでください。
正直。リプレイが見たいならニコニコあたりで大御所さんの動画を見た方が有意義だと俺は思うよ

シナリオ名 『偽乃館』
探索者達は自分の知り合いである女性、真野皐月から、彼女が遺産として受け取った洋館『偽乃館』を調査して欲しいと頼まれる。
快く了解した彼らはそれぞれ偽乃館に向かうが…

(以後「」のつく発言はキャラクターのセリフ、「」のない発言はプレイヤーのものです)
GM(ゲームマスター):さて始めるか、皐月はみんなに挨拶をすると館に入り、リビングに案内してくれるよ
タワー:女(皐月)に質問 「こいつら誰だ?」
皐月(NPC):「私の知り合い…後輩の雪平君、友達の桜花さん。上司の森さんです」
哀川:「哀川・M・雪平、アメリカ生まれ日本育ちのエンターテイナーさ」
桜花:「春乃桜花です。大学教授です」
森:「森です。医者やってます」
哀川:「お前こそ誰なんだよ。あと皐月ちゃんのなんなんだ?」
タワー:「名前は東京タワー。点検やってるただのイギリス人だ」
GM:自己紹介も終わったところで、さっそくだけどイベント入るよ。この館の電気が全部消えます
桜花:懐中電灯を取り出します
タワー:懐中電灯出すよ
森:俺も
タワー:「消えたぞ、電気」
森:「何が起こってんだ?」
GM:皐月も驚いてるね。「一体…何が…」って感じで
森:「ブレーカーは何処にあるの?」って聞いてみます。
皐月:「3階…です」
哀川:館は何階建て?
GM:3階建て
タワー:停電の原因を調べる・・・失敗
GM:じゃあわからない。ここでまたイベントだ。辺りを見回して気づくよ。哀川がいない
森:「おい、あいつトイレ行ったぞ!」と言ってトイレに行ったと錯覚させるよ
桜花:哀川さんが消えた、以外に変化があるか目星で調べます。・・・失敗
GM:特に変化は見当たらないね
哀川:みんな俺が消えたことは気にしないのか…
タワー:俺は、あ、居なくなった。まぁ、いいか。って思ってる
森:じゃあトイレに向かうよ
GM:出てスグのところにあるよ
森:まずトイレをノックして開けます。中に誰かいる?
GM:いない
森:中の様子は?
GM:風呂付のトイレだよ
森:目星で辺りを調べる・・・成功
GM:鍵を見つける。どこの鍵かは分からない
森:それ持って部屋に戻るよ
タワー:電気修理で停電を治す・・・成功
GM:電気がついたよ。みんなこれからどうする?
タワー:少し時間ちょうだい
GM:じゃあ哀川のシーンやるか

GM:それでは、あなたは気絶するよ。で、目がさめると一人部屋らしき場所にいる
哀川:さらっと周りを見る。性格的に深く探る感じはしないから…現状整理して落ち着くかな
GM:了解。ぱっと見た感じ男の部屋かな。机、本棚、ベッド、クローゼットなんがある
哀川:じゃあ、真野さんのドッキリか何かだと解釈してみんなのところに戻ろうとするよ。外に出る
GM:廊下を見て1階ではないことに気がつくよ
哀川:まず間取りを確認するために廊下を歩きまわる。そのあとドアを開けるよ
GM:部屋は6つ。仮に@?E番としておこうか。哀川がいたのはA番。それ以外の扉には全て鍵がかかってるよ。
それと哀川は館の間取りを事前に調べていたからここが2階とわかる
哀川:じゃあ3階行ってもいい?
GM:どうぞ。階段はCとDの間にある
哀川:俺、危険なところに足を踏み入れてる気がする
GM:そうだね。切りがいいから、他の人のパートに行くよ

タワー:じゃあ女にどんな異常があるのか、どんな風に気味が悪いのか聞く
GM:この館にいると丑三つ時に電気も付けずに廊下を歩くような気味の悪さと寒気、あと視線を感じる
タワー:真昼間に?そいつ大丈夫か?
GM:結構参ってる
タワー:探索してる間ははここで待っててもらおう
森:「ストーカーか何かか?」
皐月:「この家でしか感じないから違うと思います」
タワー:「この家を維持しておく理由は?もし理由がなければこの家を売った方がいい」
皐月:「遺言です。維持しろ。手放すな。と言われて」
タワー:「で、維持するにしろ、怪しいから調べてくださいと。なるほど、分かりました」
森:まずこの部屋を探索しようか
タワー:目星で冷蔵庫を調べるよ・・・成功
GM:冷蔵庫では何も見つからなかった。空っぽだよ。
森:じゃあ俺はキッチンに目星・・・成功
GM:血の付いた包丁を見つける
タワー:俺も横目でチラッと見るよ
GM:皐月には伝える?それ
森:伝えられねぇよなぁ
哀川:いや、見たら「うわっ」てなるよね
桜花:なら私も見ると思う
GM:じゃあ、3人共SANチェックで
桜花:失敗
タワー:失敗
森:成功
GM:じゃあ失敗は1点減少、皐月は・・・成功!
森:じゃあ医学で何の血か、いつ付いたものか調べるよ・・・成功です
GM:人の血だね。かなり古い。ではここで哀川にシーンを移すよ

哀川:自分は真野さんと同じような感覚はある?
GM:視線は感じない。でも独特な寒気はある。
哀川:なるほど。三階に違和感は?
GM:さっきと変わらない
哀川:じゃあ間取りの確認と部屋の鍵が開くかだけ調べる
GM:ここは1?4としよう。2と3の間に二階行きの階段がある。3の部屋以外は空いてるよ
哀川:じゃあまず1の部屋。外から中を見る
GM:物置部屋だね
哀川:2は?
GM:電気室だね
哀川:ドッキリ使えそうだなってことで覚えとくよ。じゃあ最後に4の部屋
GM:普通の部屋だね。机と本棚、あと3の部屋に続く扉がある
哀川:その扉、開きそう?
GM:実際に行かないと分からないね。
哀川:うーん、危ないからなぁ。とりあえず二階に戻る
GM:じゃあ階段を降りようとして下を見ると…二階の廊下を肉塊を人型にこねたようなものが歩いてる。
異形の者と遭遇した哀川はSANチェックだ。
哀川:成功
GM:では、1点減少で
哀川:それはこっちに気づいている?
GM:気づいてないよ
哀川:じゃあ物置に隠れる。で鍵閉められる?
GM:閉められるよ
哀川:身を守れそうな物はある?
GM:目星で探してくれ
哀川:大丈夫、俺の目星は80ある・・・成功
GM:ボロボロの剣を手に入れるよ
哀川:人は切れる?
GM:錆びてて切れない
哀川:鈍器として使おう。それと、物置って物いっぱいあるでしょ。それでバリケードを作る。
あと、部屋の隅に物を積んで影を作る。そこに隠れるよ
GM:どうぞ。それじゃあシーン代わろうか
哀川:なんとか凌いだ…

森じゃあ外に出るか
タワー:その前にこの婆さんに間取りを書いてもらう
GM:いいけど姉さん(27歳)な
タワー:あと、出来ればどんな部屋で何があるのかも細かく書いて欲しい
GM:書いてくれるよ。でも、二階はどの部屋も開かなかったらしい
タワー:鍵もらってないの?
GM:もらってないし、鍵探せるような精神状態じゃない。
森:そうか、そうだよなぁ。あ、トイレで見つけた鍵をみんなに見せるよ
タワー:じゃあまず一階を探そうか
GM:一階の部屋は現在地がリビング、北に客間が3つ並んでる、それからトイレ
タワー:客間に向かう
GM:了解。じゃあ、客間の前の廊下に出ると、客間と客間の間には、大きな鏡が掛かっていることがわかるよ
タワー:気になるな…鏡はずすよ。森、手伝って
森:了解
GM:じゃあ、目星降って
タワー:成功
森:失敗。ファンブルだ。
GM:目にゴミが入るよ
森:痛そうに叫ぶ
桜花:じゃあ近づく
タワー:気にも留めずに向かいの壁に鏡を置く
森:ちょうど3つあるし3人で客間を調べるか
タワー:いや、まず鏡調べようよ
森:じゃあ俺は客間が気になるから鏡は頼んだ。
GM:まずタワーさん。さっきの目星で壁に違和感があることがわかるよ
タワー:どんな違和感?
GM:周りの壁と元の色が違う
タワー:俺以外も気づく?
GM:まだ気づいてない
タワー:じゃあいいや。二人が入った客間に入る
森:分担は…
タワー:めんどい。じゃあ入るよ。どんな感じ?
GM:ベッド、棚、机、荷物置きがある
[森のファンブル、タワーがギターを弾いたこと以外は特に何もなかった]
タワー:この部屋には何もなかったな
森:最後に荷物置きに目星します・・・クリティカル
タワー:クリった??
哀川:極端すぎだろお前
GM:そこには、特に何も…ないんだ…
森:クリティカル出たんでイチゴのクッションとかあってもいいよね
タワー:ンなもんねぇわ!
GM:あっても埃だらけだよ?
森:じゃあ綺麗にします
タワー:もう出よう。天井とか何もないよね?
GM:ないぜ
タワー:隣入りまーす
GM:ここにはさっきと大して変わらないぜ。
森:机調べます・・・クリティカル
哀川:本当に極端だな
GM:では、メモを見つけます。『鏡の向こう側』と書いてあるよ。
森:じゃあ二人にメモを見せるよ
タワー:「後でな」(棚、荷物置きを見ながら)
森:いや見ろよ!たった一文だよ!
タワー:じゃあ外出るか
タワー:次の部屋入ろう
GM:物はさっきと同じ

[特に何もないのでカット]

森:ベッド調べる・・・ファンブル
タワー:またか…
哀川:そろそろ補正つけたほうが良いんじゃない?目星?10%とか
GM:それはこの卓ではきついから…そうだ!ベッドでGの亡骸を発見。森はSANチェックだ
森:成功。意気消沈して部屋を出るよ
タワー:さて、もう調べるところ無いかな。安心しろって言って帰るか。
森:いやいや、このメモ見てよ。鏡の向こうにって…
タワー:ふーん。なら鏡の向こうに行くしか無いだろ。もう50過ぎだけどまだファンタジーは腐ってないよ。
とりあえず鏡の裏に目星・・・成功
GM:普通の鏡だ
桜花:壁触ってみます。違和感ある?
GM:触っただけでは分からない
タワー:一旦置いといて2階行こうぜ
GM:ならここでシーン移すね

哀川:隠れる前に行動付け足していいかな?デコイ作って目立つ場所に置いときたい。変装で自分そっくりに出来る?
GM:いいね。どうぞ
哀川:よし・・・うわぁ、ファンブル
GM:作ってる最中に大きな物音を立てるよ。何か積んであったものを崩しちゃう感じで
哀川:やべぇ
桜花:これ聞き耳したら気づけませんか?
GM:いいね。みんな聞き耳どうぞ
タワー:成功
桜花:成功
森:失敗
GM:じゃあ、成功した人は三階から大きな何かが落ちるような物音が聞こえるよ。
桜花:じゃあ「上から凄い音がしました。一緒に行ってみませんか?」と誘ってみます
森:俺は聞こえてないからなんとも…
タワー:鍵あるし俺は二階の探索をしたい
桜花:じゃあ私は三階を見に行きます。
タワー:行ってらっしゃい。さて、Eの部屋を調べる。鍵、お願い
GM:この部屋は内側からロックする方式だね。鍵穴が見当たらない
タワー:じゃあ分解するか。機械修理いいっすか?
森:じゃあ俺は鍵が合う部屋を探すわ
GM:どうぞ(ほぼ鍵を探すゲームなんだがなぁ…)
タワー:成功
GM:開くよ。入る?
タワー:いや、森にシーン回して
森:Bの部屋を調べる
GM:開かない
タワー:ここで合流したい
GM:合流できたよ
タワー:「そこ、開いた?」
森:「開かなかった」
タワー:「じゃあ、バラしとくから他のとこ調べてて」
森:「バラす!?」
タワー:「うん。ドアごと分解する」
森:「俺たち調べるために呼ばれたんだよな?壊して大丈夫なの?」
タワー:「俺が直せないとでも?」
森:…じゃあCの部屋。開く?
GM:開かない
森:ここもダメだ。タワー頼んだ。
タワー:了解・・・成功 森に合流する
森:次、Aの部屋
GM:そこは開いてる。哀川がいた部屋だね
森:入らず@の部屋を調べる
GM:鍵が合うよ。
森じゃあ中に入るか
GM:入ったところで三階にシーンを移すよ

GM:幸運振ってもらえる?
桜花:クリティカルです
GM:さっきの音がどこから聞こえたかわかるよ。物置だね
桜花:ノックして「雪平さんですか?」と聞きます
哀川:「誰だお前!」と強気で言ってみる。
桜花:「桜花です」
哀川:「本当だな?」と警戒しながら鍵を開けます
GM:ちゃんと桜花さんだよ
哀川:擬態してるとかじゃないよね?
GM:もちろん。まだ下はドア解体してるだろうけどどうする?
哀川:桜花に化け物を見なかったか聞く
桜花:「一緒にきた人達以外は見てないですよ?」
哀川:じゃあどうしよう…
桜花:哀川さんに心理学を
GM:何を探る?
桜花:本当に化け物を見たのかを・・・成功
GM:怯えている表情から本当だとわかる
桜花:「本当なんですね?」
哀川:「ああ。本当に見た」
桜花:今まで何をしていたか聞きます
哀川:事情を説明する
桜花:じゃあ下に2人がいることを伝えます
哀川:なら合流したい
桜花:私が先頭で階段を下ります
哀川:周りを見ながらついていきます
GM:じゃあ幸運振って
哀川:・・・失敗
GM:Bの部屋から何かが出てくるよ
哀川:まさか…
GM:うん。アイツだ
哀川:じゃあ桜花に早く降りるように言うよ
GM:じゃあその拍子に桜花は化け物を見ます。SANチェック
桜花:成功です
GM:では、一点減少
桜花:ああ、あれが。と思いながら下に降ります
GM:全く動じていない…降りてきたけどどうする?
哀川:どこかに隠れたいけどドアがバラされてるから篭れないな。無事なのは俺がいた部屋くらいか?
GM:というかそこしか空いてる場所を知らないね
哀川:じゃあ桜花を引っ張ってAの部屋に入りたい
GM:部屋で何かすることは?
哀川:桜花はSIZいくつ?
桜花:12です。平均より少し大きいですね
哀川:じゃあ棚開けるけど中身ある?
GM:ないよ
哀川:桜花はそこに入ってもらう。で、俺は…ベッドってシーツかかってるよね?
GM:かかってるよ
哀川:それをとって机にかけるよ。それでその中に隠れる
タワー:それ、結構音立てるよね。隣だし聞き耳で聞こえない?
GM:どうぞ
タワー:成功。この部屋の鍵を閉めるよ。
森:不思議に思うけどまずは探索だね。机を調べます・・・成功
GM:机は…【自主規制】が置いてあるね
哀川:何!?どういうジャンルですか!
GM:ジャンルかぁ…決めてないな。男向けだが古臭い。一昔前のやつだね。
それから見た感じこの部屋は女の人の部屋だ。この本は没収でもしたんだろう
森:じゃあ元の場所に戻すよ
GM:戻すの?(化け物の足止めに使えるのに…)
森:敵に効くんだろうけど今はそんなこと考えないだろうし
タワー:あ、良い事思いついた!あいつら多分走ってたし、何かに追われてるんじゃね?ちょっと様子見てようぜ
森:やっぱり変質者がいるんじゃないか?助けなきゃまずいだろ
タワー:えー、殺されたら嫌じゃん
哀川:こいつクソ野郎だ…
タワー:いや、理不尽な死は御免だ
森:まぁ初対面で親友でもなんでもないしなぁ
哀川:なら少し行動していい?
GM:どうぞ
哀川:この部屋の鍵を閉める。でデコイ作って布団の中に突っ込む・・・成功
GM:ちゃんとしたデコイができるよ
哀川:了解。また机に隠れるよ
森:そろそろ外出たいんだけど
タワー:待った。「何処へ行くんだい?」
森:「暑いんで換気でも」
タワー:こんな面白い事やめさせる訳ないだろ。外は危ないと言って森を止めるよ。
森:「なら俺が出てから鍵を締めればいい」
タワー:…じゃあ仕方ない。隣のやつを驚かせに行こう。ドアの前に立って思いっきり叩こうぜ
森:こいつやっぱ最低だ
タワー:さーて、ドアをぶっ叩きますか!外出させてやったんだからお前もやるんだぞ
森:了解だ。鍵閉まってんだよね?
GM:うん
森:じゃあ頭突きする。ダメージは4だよ
GM:まだ壊れないね
哀川:あいつが来たと思ってじっとしてる
森:じゃあもう一回頭突きで
GM:壊れるよ
タワー:じゃあ入って目星するわ。「どこにいるのかなー」・・・成功
GM:どこにいるかはわかんないけど机にシーツがかけられているとわかる
森:デコイ行きたい。ベッドに近づきます
タワー:本棚あるよね?ベッドに本を投擲したい
GM:どうぞ
タワー:失敗
GM:ベッドの真上にぶつかって落ちるよ
タワー:反応は?
GM:ないよ
森:「みーつけた」って言いながらベッドの布団をめくるよ
哀川:そこには「バーカ」て書かれてるデコイがある。あと「みーつけた」って声を聞いて「森さんですか!」とその場で叫ぶよ
森:場所は
GM:近くだし分かるよね。机の下だよ
桜花:その間に棚から出ます
タワー:「その声は雪平さん!どこ行ってたんですか?僕たち探してたんですよ」
森:何言ってんだこいつ…
哀川:剣構えながら出るよ
タワー:「誰かに襲われたんですか?泥棒とか」
桜花:タワーさんに心理学・・・成功
GM:凄い楽しんでる事が分かるよ
森:で、哀川は何してたの?
哀川:かくかくしかじか
森:了解
タワー:じゃあこっちの状況も伝えるよ
哀川:心配してくれたのか…いや、あり得んな
タワー:だったら心理学をするんだな
哀川:追跡じゃダメかな?俺のは変装のために表情とか仕草を見る為のものなんだが
GM:いいね。振っていいよ
哀川:成功
タワー:じゃあ俺が堅物のクソジジイという事が分かるね。ちゃんと心の中で笑うタイプだから
哀川:ポーカーフェイスか…
タワー:で、その化け物ってヤバそう?
哀川:襲われたら危ないだろうね
タワー:じゃあもう館から出た方がいいね。一階のやつに教えてやろう。一階おります。ドア開いてるよね。呼ぶよ
GM:皐月は恐る恐る出てくるね
タワー:じゃあ報告するよ。「哀川が危険な化け物を見たらしいからもう出て行った方がいいよ」
じゃあ玄関開いてないだろうから三階に鍵探しに行こう
哀川:いやお前バラせるだろ
タワー:じゃあバラすわ。まず玄関開く?
GM:開かないよ
タワー:やっぱりね。じゃあ機械修理で
森:正直それには賛同しないな。俺は化け物なんて信じない
タワー:じゃあ三階行ってこい
森:おう行ってくる
タワー:一応ドアをバラしてもいいか聞くよ
GM:許可するよ
タワー:ファンブル
GM:手を怪我した。一点ダメージで
タワー:痛え。しゃーない。もう一回やるわ
哀川:時間掛かるし森のパートやったら?
GM:そうする

森:まずは二階上がります。Cの部屋を調べます
GM:(このタイミングでトラップ部屋か…)では森さん。
あなたが入った部屋はドス黒い血にまみれているよ。というわけでSANチェックだ
森:成功
GM:では一点減少で
森:血に対して医学いい?・・・成功
GM:人間の血だよ。随分昔についたものだね。みんな黒くなってるよ
タワー:そろそろシーンが欲しい
GM:了解。じゃあシーン移そう
タワー:もっかい機械修理・・・成功
GM:不思議な力に邪魔をされるよ。ATフィールドみたいな
タワー:鍵穴はあるの?
GM:あるよ
タワー:入る時使った鍵あるよね?刺すよ
GM:刺さらない。鍵が複数あって。外から開けるやつは開いてるけど、内側は別の鍵が必要、みたいな
哀川:疲れたから休みたい。皐月先輩とキッチンに戻る
タワー:しょうがない。ついてくか
哀川:『皐月先輩と』キッチンに戻ります
タワー:どうする?桜花は
桜花:つきていきます
哀川:俺は皐月先輩の隣で休んでるから
GM:うん。じゃあ森のシーン行きますか

森:部屋を出ます
GM:次、どこ行く?
森:Bの部屋
GM:使用人、従者の部屋っぽいね
森:机の上調べる
GM:投げナイフがあるよ
森:他には?
GM:特にない
森:じゃあ出るよ
GM:幸運振って
森:ここでか・・・失敗
GM:さて、どこ行く?
森:Eの部屋に行きます
GM:じゃあ向かおうとした部屋から…化け物が出てくる。初対面だね。SANチェックだ
森:・・・成功
GM:一点減少で
森:急いで一階に下りるよ
森:リビングに入る。で、この部屋に鍵はある?
GM:幸運振ってくれ
森:成功です
GM:あることにする
森:じゃあ鍵閉めます
桜花:「そんなに急いでどうしたんですか?」
森:「化け物だ!」
桜花:「ああ、会ったんですね」
タワー:「自分の顔見ちゃった?鏡で」
哀川:「本当にいるんですよ」
タワー:「信じてるよ。もちろん」
森:「あんなもの科学的じゃない。信じられない」
哀川:「でもいるもんはいるんだよ」
タワー:さて、どうしようかな…探索するか。とりあえず三階行こうぜ。二階でもいいや
哀川:全員でいくの?
タワー:全員で行かなきゃ
GM:さすがに真野さんも付いて行くって言うよ
タワー:いらない!
森:一人じゃ危険だから連れて行かなきゃ
哀川:戦えるやつ前にいないとだめだよな
GM:じゃあ真野さんに武道覚えさせとく
森:落ち着いて…
タワー:なら武道99、マーシャルアーツ99で
GM:まぁ。医者だし、人体破壊の術も覚えてるってことで。さすがに99は無理だが…
森:そういや、アレと戦えるやつ他にいるの?
哀川:お前投げナイフ持ってたよね
森:そうだね。でも投擲持ってるタワーに渡しときたい
タワー:いいけど俺は戦闘する気ないよ
森:俺もアレを見て戦おうって気にはならない
タワー:二階行きます
哀川:D部屋に入る。
GM:鍵が掛かってる
タワー:じゃあバラすよ・・・成功
GM:バラされるよ。ここも男の部屋だね。大きな机、小さな机、ベッド、本棚、骨董品の棚なんかがあるよ
タワー:大きな机を見る。目星無しで
GM:(意味を成さないしあげちゃってもいいか)鍵を見つけるよ
タワー:そのまま置いとく
桜花:本棚に図書館・・・ファンブル
GM:桜花は大学教授だよね。なんの研究してる?
桜花:医学かな
GM:じゃあ医学に関する気になる本を見つけて読んでしまう。かなり夢中になるよ
哀川:しばらく行動不能だな
GM:他に行動は?
森:小さな机に目星で・・・成功
GM:日記が見つかる
森:あんま嬉しくねえな…
哀川:「森さんなんか見つかった?」
タワー:「【自主規制】が見つかったよ」
森:!?
哀川:「マジかー。でも女性がいる前でそういうのはアカンと思うよ?。何?どんなジャンルですか?」
タワー:「お前も気になってんじゃねぇか」
森:「こんなジャンルだよ…(呆れながら本を手渡す)」
タワー:内容要約して
森:男が永遠の命を封印した本を見つけてそれを息子で実験しようとしている。そのために息子を館に閉じ込めたって感じかな。
哀川:多分その結果があれなんだろうな
タワー:さぁ封印の手段を教えるんだ
森:書いてない。魔導書を探さないとわからんな
哀川:本がある所を探せばいいんだろうけど、今まで調べた本棚にはなかったな。
タワー:こんな所にあるとは思えんが、本棚を目星する・・・成功
GM:魔道書はなかったけど日記もう一冊が見つかるよ
タワー:ふーん。いらねぇや
GM:いらないの!?
タワー:見つけたけど床に捨てるわ
森:拾います
GM:息子の日記だね
森:読みます。読んだ後で桜花の医学書を取り上げます
タワー:内容要約して
森:「息子やべえ」
タワー:「俺の息子やべえ」
森:「ちげぇよ!あんまりだ!」
GM:よほど好みだったのだろう(悪ノリ)
森:「息子が父親の実験から逃げようとするも失敗したらしい。あとこの家には窓がない」
タワー:とりあえず部屋から出よう
哀川:「そういえば森さんどこで化け物みたんですか?」
森:Eの部屋の前
哀川:ならでてきた所調べたほうがいいんじゃない?
森:じゃあE行くか
哀川:入るよ
タワー:俺は分解した所を直してくる。もちろん鍵は開いた状態で。避難できる場所増やしとかないとね
哀川:でもぶっ壊した所は直せないよな
タワー:別の技能が必要になるね
GM:そろそろ部屋の説明していい?
哀川:どんな感じ?
GM:パーティールーム。でっかい机がひとつと椅子がたくさんあるね
哀川:じゃあ机調べる・・・成功
GM:鍵を見つけた。その他は特にないよ
哀川:部屋も調べたしそろそろジジイ迎えに行く
GM:タワーさんは何かする?
タワー:またC番のドアを修理する・・・失敗
哀川:また失敗か。そういえばここは森が調べたんだよね。何があったの
森:知りたきゃ入れば?
タワー:じゃあ俺は見るわ
GM:血まみれの部屋だね。
タワー:ああ…ここが
GM:…SANチェックだな
タワー:成功
GM:一点減少ですね
タワー:そう。ドア修理するわ・・・成功
GM:もとどおりになったよ
タワー:じゃあ中入るわ
哀川:俺も。SANチェックするね・・・失敗
GM:じゃあ1D3点減少で
哀川:3だぁ…
森:女の子には見せないようにします

[あとは何もないのでカット]

タワー:外出ようか。そんで三階行こう
GM:三階ついたよ
哀川:じゃあ俺、もう一度物置き調べたい
タワー:俺は電気室かな
哀川:じゃあ二手に分かれるか
タワー:女に付いてきてもらうことはできる?
GM:頼めば応じる
タワー:じゃあ付いて来てもらう。先に物置のシーンやっていいよ
哀川:皐月さんに「何かあったら呼んでください」と言っておく。残りの3人で物置に入るよ
GM:了解した。ファンブルで崩れたものが散乱してるね
森:崩れたものに目星・・・成功
GM:欲しいものある
森:イチゴ関係の何かで
タワー:ネクロノミコン
GM:イチゴのマグネット。冷蔵庫に貼るアレ
森:ああ、いいね

[何も見つからなかったのでカット]

哀川:じゃあ出るか
GM:了解。その前に場面を電気室に写すよ

タワー:ブレーカー落とします。やることは以上

哀川:「電気が消えた!気をつけて、またアイツが来るかも」
森:みんなで電気室に入るか
タワー:その前にシーンちょうだい
GM:どうぞ

タワー:ブレーカーに異変がないか電気修理で・・・成功
GM:特にないよ
タワー:じゃあブレーカーを元に戻す
森:多分そのタイミングで入ってくる
タワー:「ブレーカーに異常はなかったよ。最初の停電は何だったんだろうね」
森:「今の停電は?」
タワー:「俺がやった。実際に動くか確かめてみた」
森:「言ってからやってくれ。心底ビビったぞ」
タワー:「そう。ごめんね」
哀川:この部屋で他に気になるものは無いよね
タワー:三階も調べ終わったし帰るか
森:まだ3と4調べて無いだろ
哀川:4は空いてたからそっから入るか
GM:どうぞ
哀川:机に目星・・・成功
GM:鍵が見つかる
森:奥の扉が開くか調べる
GM:了解。森がドアを開けようと扉に近づくと床が抜けます
森:回避できる?
GM:どうぞ
森:失敗
GM:じゃあ下の階、Eの部屋に落ちます
タワー:着地できたかどうか、跳躍降らせてあげて。
GM:どうぞ
森:失敗
GM:1D3のダメージな
森:3点
哀川:穴から森に声をかけるよ
森:「俺のことはいいから先に行け」
哀川:なら先行くか。床が抜けた場所を避けて扉を開ける
GM:プレイルームだね。ピアノやビリヤードの台とかダーツなんかがあるね。あと箱が置いてある
タワー:芸術[演奏]でピアノを弾く・・・成功
哀川:箱に目星・・・成功
GM:ボードゲームが入った箱だね。その中に何故か鍵が入っている。
その鍵からは禍々しい雰囲気を感じるね。ここで見つかるものはそれだけだ
哀川:じゃあそろそろ森さん助けに行くか?
タワー:そうだね
GM:みんな二階で合流したよ
哀川:しかしもう打つ手がないな。どうする
タワー:いやあるんだな。鏡の向こう側ってヒントがあったろ
森:じゃあ一階に戻るか
タワー:鏡があったところを伝える。あとは好きにしてて
哀川:鏡が掛けてあった壁に目星・・・成功
GM:違和感があるね
哀川:その壁を叩いてみるよ。空間があったりする?
GM:空間がある
哀川:タワー電ノコ持ってたよね?穴開けられないかな?
タワー:壁の材質によるけど、材質を調べる手段はないね
哀川:俺も持ってない
タワー:ならキックでいいんじゃない?
GM:真野さんキック持ってるけど
森:見た目によらねぇなあ
タワー:自動成功でいいと思うよ。4人で蹴ったら?
哀川:そうだね。みんなで蹴るよ
GM:壁に15のダメージ。轟音とともに壁が壊れる。その先には地下に続く階段があるね
哀川:俺が先頭で階段を下る
GM:下った先に扉があるね。扉には鍵がかかっている
哀川:見つけた鍵を片っぱしから試すけど開く?
GM:(見事に地下の鍵だけスルーされてるな)全て試したけど開かないよ
タワー:機械修理でドアを分解する・・・成功
GM:バラバラになるね
タワー:中に入る人いる?
森:もちろん入る
哀川:森から?
森:ここまできたら俺から行ってやる
GM:部屋には魔法陣が書かれている。その他には机があるね
タワー:魔法陣に寝転がる
哀川:机に目星・・・成功
GM:メモが書かれている紙と英語で書かれた本を見つける
哀川:和訳する・・・成功
GM:ちゃんと和訳できたよ
桜花:それ、魔導書ですよね?哀川さんのSANチェックはないんですか?
GM:あ…もう無くていいや。メモには剣と魔力を込めた鍵を結合の魔法で合体させれば『鍵を開ける剣』ができること。
本は桜花の予想通り魔導書だね。この部屋の魔法陣を使って何かを封印する魔法が書いてある。
しかし魔法陣が壊れると解けてしまうとも書いてあるね
哀川:鍵を開ける剣の方は多分このボロボロの剣をつかうんだろうね。で魔力を込めた鍵も多分さっき見つけたやつだ
タワー:でも結合する呪文を持ってないわけだ。じゃあ魔導書探そうか。
哀川:その前に一回休憩しません?
森:イチゴがあるよ
哀川:じゃあリビング行こうぜ。イチゴ食べよう
森:ようやく出番だぞ『章姫』
哀川:どんな効果だっけ
森:1D3回復できる。凄く美味いらしい。みんなに一つずつ配るよ
哀川:じゃあ食べる。・・・3点回復
他:2点
タワー:さて、封印を解くには魔法陣を壊せばいいんだよね?
GM:うん
タワー:実際にぶっ壊してみる?
森:それは魔導書見つけてからでいいんじゃない?
タワー:俺は一人で魔法陣の部屋に戻る
森:まだ壊すなよ
哀川:俺たちも怪しい部屋を片っぱしから探そう
GM:ならみんな玄関前の廊下に出るだろ。で二階行きの階段の近くで黒いスイッチを見つけるよ
タワー:俺はスルーして魔法陣の部屋に行きます
森:俺はスイッチを押します
GM:リビングの向かいの壁からドアが出現します。しかしドアノブがない
哀川:つければいいんだろうけど何処にあるのか…
GM:描写してなかったがこの館のドアはみんなドアノブ式だ
哀川:じゃああいつ呼んできてつけてもらおう。魔法陣の部屋に向かう
GM:一旦タワーのシーンに行くよ
タワー:電ノコで魔法陣を切り取りたいな。持ち運べるようにしたい。
GM:…その発想はなかった。じゃあ両手で持てるくらいの大きさという事にしよう。ちゃんと切り取れたか機械修理で
タワー:成功
哀川:そろそろ着いていいよね
GM:いいよ
タワー:入ったら俺が魔法陣を持ってる
哀川:「何やってんすかアンタ!」
タワー:「切り取ったほうが便利だろ」
哀川:切り取った所には何かある?
GM:ないよ。強いていうんなら土があるかな
タワー:じゃあ掘って出て行く?
GM:食事がない状態で何日も肉体労働だぞ?
哀川:無理だな。部屋を出るよ
タワー:俺も魔法陣持って出る。
哀川:あ、そうだ!ドアノブつけてもらわないと
タワー:ぶっ壊せばよくね?
GM:別に構わんよ
哀川:じゃあぶっ壊すか
森:じゃあ頭突きで・・・6ダメージ
GM:見事にぶっ壊れるね
哀川:さて、入るか
GM:中には本棚と机がある
哀川:じゃあ机に目星・・・成功
GM:日記を見つける
哀川:また日記か
桜花:本棚に目星します・・・クリティカル
GM:英語で書かれた本を見つける
哀川:じゃあ俺に渡して。翻訳する・・・成功
GM:ではそれが魔導書であることが分かるね。そこには結合の魔法が書いてある。
哀川:これで鍵を開ける剣が作れるな。みんなに伝えるよ
タワー:魔法陣持ってるから探索できねぇや。日記のほうも教えて。
桜花:じゃあ読みますね。どうやら父親が息子とアレ?を結合させたようです
哀川:アレとは?
タワー:【自主規制】だろ
森:やめろお前ら
GM:大丈夫ちゃんと規制するから。あとわかってると思うけどアレは永遠の命の事な
桜花:結合する実験は成功したので分離しようとしたのですが
分離の魔法が書かれた魔導書を息子が捨ててしまって、分離ができなくなってしまったみたいです
タワー:息子が抜けなくなったんだってよ
森:黙れ本当に
桜花:だから息子ごとアレを結合しようと
哀川:急に息子が暴れ出した。暴発かよいけねぇな
タワー:【自主規制】だな
哀川:病院行け病院
GM:なんで日記渡すとこういう展開になるんだ…
桜花:結果狂気だけが結合され父親は発狂してしまいました
GM:(二冊目の息子の日記に不死身になると同時に狂気が発生する事が書いてあるがまだ日記を見つけてないんだよな)
桜花:SANチェックありますか?
GM:ないよ
哀川:じゃあさっそく鍵を開ける剣を作ろうか。ボロボロの剣と禍々しい鍵を結合する
GM:ではMPを2点消費してくれ。それで完成だ
哀川:穴に刺せる剣が完成しました
森:黙れ!
哀川:なんか鍵が必要な場所あったっけ?
森:玄関な
哀川:じゃあ玄関行くか
GM:じゃあ幸運振ってくれ
桜花:クリティカル
タワー:失敗
森:成功
哀川:失敗
GM:では化け物が出現するよ。クリティカルした人がいるから階段から降りてくるのが見えたという事で
タワー:初めて見るからSANチェック行きます・・・失敗!
GM:1D6の減少だ
タワー:6!一時的狂気だ
GM:アイデアどうぞ
タワー:成功!狂気の内容は・・・4
GM:早口で呟く。意味不明な会話。多弁症
タワー:じゃあポルンガ呼んでるわ
哀川:まさかのナメック語か
GM:何ラウンド続くかロールして
タワー:・・・13ラウンド。呪文は唱えられないな。ある意味呪文唱えてるが
GM:みんなアイデア振って
全員:成功
GM:多分殺せない。封印しなきゃと思うね
森:封印するには魔法陣の上に乗せるか魔法陣のある小さな部屋に閉じ込めなきゃいけないわけだが…
部屋の扉はほとんどバラしちゃったから陣の上に乗せる事に全てを賭けるしかない
GM:じゃあ始めるぞ。行動順は哀川→化け物→森→桜花→タワーで
哀川:じゃあ防御の姿勢をとりつつ待機
GM:化け物の行動。まずは森に殴りかかる・・・成功
森:回避する・・・失敗
桜花:庇うってできますか?
GM:POW×5で
森:DEXじゃないんだ
GM:どっかの卓のハウスルールだな。初対面の人を庇うならそれなりの精神力がないと
森:なるほど
桜花:失敗です
GM:桜花は森を庇おうとしたが直前で足がすくんで動けなかった。森に9ダメージだ
哀川:威力高っ!
GM:体力の半分以上が減ったので気絶判定だ
森:成功
森:みんなの後ろに隠れます。それから自身に対して医学・・・成功 2点回復します
桜花:待機します
タワー:そういえば女のターンは?
GM:忘れてた…しかも化け物より早いじゃん。せっかくだしなんかしようかな
皐月:「きゃー」と言いながら武道+キックで・・・成功
タワー:怪物の回避どうぞ
GM:そうだな・・・失敗 ダメージは・・・7
哀川:ええ!?
森:すげえな
タワー:怪物の様子は?
GM:結構痛がってるね
タワー:勝てるぞこれ!勝機が見えてきた
哀川:うん。勝てるな
タワー:投擲で魔法陣を投げつける・・・失敗 幸運振るよ・・・成功
GM:怪物の背後に落ちる。壊れてないよ
森:不幸中の幸いか?
タワー:完全にアウト
GM:次のターン入るよ
皐月:いけると思ったのかもう一度キックする・・・失敗
タワー:調子乗るから…
哀川:剣で切る・・・失敗
GM:これで2人が化け物に近づいた訳だが…哀川に向かって腕を振り下ろす・・・成功
哀川:回避・・・失敗
GM:5点のダメージ
森:魔法陣踏ませなきゃ…頭突きします・・・失敗です
哀川:接近して終わったな
桜花:これは倒すって方向なのかな?小銭をビニール袋に入れてブラックジャックを作ります
タワー:女からストッキング借りたら?
桜花:自分の脱いで使います
GM:それで1ターンな
タワー:ナイフ投げたいんだけど眼球にあたる部分はある?
GM:肉で隠れていて見えない
タワー:じゃあ目星で弱点探したい・・・成功
GM:その目星で目を見つけられた事にしていいよ
タワー:じゃあ目にナイフを投擲・・・成功
GM:回避・・・成功 目に向かって投げたから…ナイフは天井に刺さった
皐月:武道+キック・・・成功 ダメージは10
哀川:そういえばなんでこの人黙々と武道キックを打ってるんだろ?
タワー:いや、ちゃんと「きゃー」って言ってるだろ
GM:・・・なんてこった!
哀川:どしたの?
GM:化け物の頭が吹き飛んだ
タワー:今の内に封印するんだ!
森:すごいしょうもないオチで終わった
タワー:魔法陣持ってくる
哀川:じゃあ俺は死体をそっちに引きずる
GM:ちなみに少しずつ再生してるよ
桜花:じゃあダメージ与え続けましょう
タワー:女に蹴らせとけ
GM:いやいや応じる
桜花:ブラックジャックで殴っていい?
GM:どうぞ
タワー:これで内臓ズタズタだな
哀川:森さん頭持ってきて
森:了解。魔法陣の上に置く
哀川:そろそろこっちも乗せられるだろう
GM:よし、行けみんな!
タワー:勝った!
哀川:封印には何分かかる?
GM:30分くらい
哀川:わかったその間みんな殴り続けて
GM:どうぞ。みんな30分殴り続けてください
タワー:ひどい
哀川:これが正しく死体蹴りだよ
タワー:ひどすぎる
桜花:ブラックジャックで・・・成功2点ダメージで
森:頭突き・・・失敗
哀川:皐月さんもお願い。足あたり狙って歩けないように
GM:成功 足に7点のダメージ。あらぬ方向に曲がるね
哀川:30分ってラウンドで換算するとどれくらい?
桜花:150くらいです
タワー:省略させてくれ!死体がなくなっちまう!
GM:省略する。その間みんなで蹴り続けたってことでいいね?
森:俺は目を背けます。見てらんないぜ
タワー:そろそろ多弁症治るよね?
GM:治ったってことでいいよ
タワー:「じゃあ封印してる間にみんなに小話してあげよう。
僕の同僚が東京タワーで仕事中に落ちたんだけどね、ちょうどこんな感じだったよ」
桜花:「ヘぇ?こんな感じだったんですか」
森:こいつら狂ってる
桜花:最後振っていいですか?
哀川:皐月さんお願いします。再生中の首を狙って
GM:了解。首狙うよ・・・成功
哀川:これが正真正銘ダイレクトアタックだ!
GM:8ダメージ
哀川:この人こんなに武闘派だったか?
GM:何でもできる系のお嬢様だからね
タワー:何でも出来過ぎだ。もうクイーンズブレイドに出れるわ
GM:だな。武器は使わず己の力と武術だけで
哀川:そろそろ封印できた?
GM:うん。化け物は魔法陣の中に入っていったね
哀川:完全犯罪成立。で、この魔法陣どうする?
タワー:埋めるか?
哀川:土に還ったら出てくるぞ
森:壊れなきゃいいんだよね?なんらかの方法で加工するか?
哀川:魔法陣をさらに封印するとか
タワー:それがいいと思う
森:魔法陣書けるの?
タワー:どうとでもなるだろ写真撮るなりコピーとるなりすれば。別に今日中にやる必要もないし
哀川:とりあえず外出ようぜ。玄関の鍵穴に剣を刺すよ
GM:ちゃんと刺さるよ
哀川:回すよ
GM:鍵が開くよ
哀川:やった出れたぜ!
タワー:やったね
哀川:魔法陣どうする
タワー:家に置いておく。あ、その剣で外側から鍵をかけよう。
これで誰も入れない。そのあとさらに封印してしまおう
哀川:じゃあ魔法陣プリントアウトしてくる
GM:じゃあ事後処理もすべて終わったってことで時間進めるか。後日談だ。みんなどうしてる?
タワー:俺は報酬をもらおうかな
GM:10万ドルぽんとくれるよ
タワー:じゃあみんなで空港行こう。空港エンドにしよう「辛くても楽しい戦いじゃった」
哀川:「いやー、化け物は強敵でしたね」
森:もうこいつらとは関わらない。真野さんはできるだけ避ける
GM:ではシナリオ終了。お疲れ様でした

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